iLEAP TOMODACHI Social Innovation and Leadership, 日本語 from iLEAP on Vimeo.

2014年からTOMODACHIイニシアチブとの提携により3度にわたって行ってきたSIIS TOMODACHI Scholarプログラムは、この度、マイクロソフトからの多大なサポートを得てTOMODACHI Microsoft Social Innovation and Leadershipとして、2016年度から年に2回実施することになりました。

本プログラムは、18~25歳までの方を対象とし、日本、アメリカ、そして世界にポジティブな変化をもたらすことができる、日本の次世代社会起業家やコミュニティーリーダーを育てるためにデザインされたプログラムです。全国各地から選び抜かれた参加者たちが、米国ワシントン州シアトルと日本の両方で、体験型リーダーシップトレーニングを受け、日本社会に実際にイノベーションを起こしていきます。

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マイクロソフトのミッションは、 “地球上のすべての個人とすべての組織に、より多くのことを達成できるようにする“です。そのミッションを遂行していくために、この度、iLEAP / TOMODACHIイニシアチブと連携し、若者の可能性を広げ、若者一人ひとりが社会の中で役割を見つけ、活躍できるよう支援するプログラムを開始しました。

TOMODACHIイニシアチブとは

TOMODACHI Logo2011年3月11日の東日本大震災の発生時の緊急人道救援活動「トモダチ作戦」をきっかけに、協力と友情の精神を基盤に米国と日本はTOMODACHIイニシアチブを開始しました。TOMODACHIイニシアチブは米国政府公益財団法人米日カウンシル-ジャパンが主導となり、日本政府および日米の企業、団体、個人から支援を受け、教育・文化交流、起業支援、指導者育成といったプログラムを通して日米の次世代リーダーに投資する官民パートナーシップを使命としている組織です。

TOMODACHIイニシアチブとの提携により、今回のプログラムでは、日本と世界の将来を創るためのスキル育成だけではなく、リーダーとしての自分、そして自分のビジョンへの自信と確信を身につけ、国際的な視点と、創造力、イノベーションを持った若きリーダーを育てることを目的としています。

プログラム構成

プログラムは6つのラーニングモードで構成されています。

1. 講座(参加型授業):リーダーシップや社会起業、リーダーと起業家のための自己マスタリースキルなどのトピックスについて学びます。
2. チェンジプロジェクト(体験型):本プログラムの核となる活動です。参加者はiLEAPスタッフ、アドバイザリーチーム、その他日本における社会改革に役立つアイディアの展開や実行に重要なリソースと繋がり、緊密に関わりながらプロジェクトを行います。実際に日本に起こしたい変化をこのプロジェクトを通して実現していきます。
3. 現場視察(サイトビジット):講座で学んだトピックスに沿った活動をしている企業やNPO団体を訪問します。
4. ピアーラーニンググループ(PLG):フェーズ2の始めに、参加者は小グループに分かれます。プログラム中このグループの仲間と直接、またはオンラインで緊密に連絡を取り合いながら活動します。各グループにアドバイザリーチームと日系アメリカ人メンターが一人つきます。
5. PLGアドバイザリーチーム:各グループにシアトルと日本からマイクロソフトの社員2人がアドバイザーとしてつき、6か月以上に渡り参加者のアイディア育成や実行などをサポートします。
6. 自己探求: 人として、リーダーとして、自分を問い直す機会を設けます。自分がどんな人間なのか、どんな未来を築きたいのかについて見直すことができるきっかけや課題を与えます。例えば、フェーズ2では日系アメリカ人メンターの個人的な話やプロとしての話を聴くことで、自分自身を見つめ直すことができます。

プログラム日程

【フェーズ1】
日本での準備期間(2017年7月~)

【フェーズ2】
シアトルでのリーダーシップ&イノベーショントレーニング
日程:2017年8月7日(月)~8月25日(金)、日本帰国日は8月26日(土)になります。
場所:米国ワシントン州シアトル
期間:3週間
定員:18名

【フェーズ3】
日本でのプロジェクトデザイン及び実行(2017年9月~2018年1月)

過去の参加者

iLEAP TOMODACHI Presentation

  • 「このプログラムを通して、私のリーダーシップに対する考え方は劇的に変わりました。リーダーは様々な状況に応じて、フレキシブルに適応することでこそ、人を導くことができ、困難にも対応できる。この適応力を持つリーダーシップを持つためには“目に見えないもの— 知識、スキル、自分自身のあり方、物事の深さや多様性”をもっと経験する必要があると気づきました。」
  • 「自分を認めること、そしてただ認めるだけでなく、感謝をもって自分を受け入れることを学びました。私は来年から社会に出ますが、新たなモチベーションと自信を持って次のステップに進める自分にとても期待しています。」
  • 「日本にいたら知ることが出来なかった生き方やライフスタイル、考え方に出会うことができ、自分の信じる道を選択していいのだと確信できました。」

参加者全員のプロフィール(英語)
2014年
2015年
2016年春
2016年夏
2017年春

参加者のブログ記事(英語)
Natsumi Mishio(2014)
Yohei Ogawa(2014)
Yukie Hosoda(2014)
Akira Hongo(2014)
Yukiko Miyatake(2016)
Kenichi Kurashima(2016)
Masaaki Hata(2016)

参加者のスピーチ(英語)
Natsumi Mishio(2014)
Yukie Hosoda(2014)
Yuki Amano(2014)
Ryo Kobiyama(2014)
Kurumi Suzuki(2014)
Tomohiro Oyama(2014)
Yuto Chiba(2015)
Saya Ogasawara(2015)
Yuki Iwai(2016)

奨学金の詳細

TOMODACHI Microsoft iLEAP Social Innovation and Leadership Programでは、選考後、参加が決定した全員に奨学金を支給します。

奨学金に含まれるもの:授業料、テキスト代、ホームステイ費用、現地送迎、プログラムコーディネーション費、シアトル内で使用できるバスカード、見学移動費

奨学金に含まれないもの(自費):往復航空券、空港諸税、海外旅行保険、ESTA取得手数料、その他の諸費用 (往復航空券や保険料などをすべて含めて合計で17~18万円ほどかかります)

*また参加条件として、参加者各自のシアトル成田間の往復航空券と海外旅行保険は、すべて毎日エデュケーション内のiLEAPジャパンデスクを通して手配することになっております。個人での手配は出来ませんので、あらかじめご了承ください。

選考基準

  • 日本国籍の18~25歳の方(奨学金の特性上、日本国籍をお持ちの方のみとさせて頂いております。ご了承ください。)
  • 特に日本国内の被災地出身者、または復興支援に関わっている方や強い関心をお持ちの方
  • ソーシャルイノベーション、社会起業、リーダーシップ、NPOセクター、テクノロジーについて強い関心をお持ちの方
  • 自分自身をより深く見つめることが出来る方、そしてそういった機会を必要としている方
  • 経済的な理由等で海外に出る機会があまりなかった方
  • 国際的な視点やグローバルな社会問題などに興味がある方
  • プログラムを通して学んだことを、日本の未来に向けて活かす力と具体的なプランを持っている方

英語力について

選考では、いま実際にお持ちの英語力よりも、社会起業やリーダーシップについての興味を重視します。ただし、講座や現場視察、またグループプロジェクトでのメンターとのコミュニケーションは主に英語になります。プログラムでの学びは個人の英会話力に左右されることもありますのでご了承ください。

iLEAPではコミュニケーションは言語だけで行うものではないという信念のもと、日本語・英語そして非言語コミュニケーションを含めた関係性作りを行っています。

さらにご質問のある方は、Japan@iLEAP.org までご連絡ください。

選考スケジュール

選考の流れ

    • 申し込み締め切り 2017年4月30日(日) 23:59
    • 第一次選考結果案内 2017年5月初旬
    • 第二次選考 2017年5月下旬
    • 参加者決定予定日  2017年6月中旬

尚、一次選考を通過した方にのみ、二次選考(オンライン書類選考、推薦書など)のご案内を差し上げます。

*選考スケジュールは諸事情により、変更する場合もありますのでご了承ください。
*締め切り日は日本時間です。

応募方法

オンライン上でのお申込みになります。2017年夏プログラムの申し込み締め切りは日本時間の2017年4月30日(日)です。

※応募受付は4月30日をもって終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました!

New!卒業生の現在

社会へのインパクト
プログラム後の参加者の挑戦をお届けする卒業生インタビューシリーズ。全6回に渡ってご紹介します。
このシリーズは日本マイクロソフト株式会社の多大なご支援により実現いたしました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ先

japan@ileap.org